ルール

ルール

コミュニケーションが取れる英語力を身につけていただくための基本

□ 努力する

努力とは自分を決して裏切らない行動
「続ける」と決めて行動すること

□ 「なぜ」をそのままにしない

なぜだろう?と悩むのは時間の無駄

あなたの時間を無駄にすることは是非避けてください。
コーチに聞いて解決してください。
そして、もう1つ。
同じことでも、くだらないと思うことでも、何でも、何度でも聞いてください。

□ 過去の知識を信用しない

例)ABC… は単なるアルファベットの名前→アルファベットが読めても単語のスペルは読めない

「コミュニケーションが取れる英語力」を身につけるには、
学生時代に学んだ、身につけたものを捨てなければいけないことがあります。
過去に得た知識だけをベースにそれにしがみついていては、新たな知識、スキルは積み上がりません。

□ 自己内対話

自己内対話とは自分を「教育」する行為
自分と大切に会話をする

私たちは1日に6万回以上も自己内対話をしています。
例えば、英語に取り組んでいる最中にふと、
「何でこんなにできないんだ?何て俺(私)はバカな人間なんだ・・・」
というのが湧いてきた時にそれをそのままにすると
「自分=バカ」「自分=英語ができない」
と自身を教育していきます。
結果、本当にそうなってしまいます。

そうなりたいですか?

□ 「質の良い質問」をする

脳が解決策を見つける質問をする

例えば、単語が覚えられない時に
「何でこんなに覚えられないんだ!もぉ、すぐに忘れる!!!」
ではなく、
「どうやったら覚えられるかな?コーチに相談してみよう」
のように解決策を見つける質問をしましょう。

□ やりはじめたきっかけを忘れない

「なぜ、英語を始めたんですか?」

どんなことでも始めるには「やりはじめたきっかけ」があります。
きっかけを忘れると必ずやる気もなくなってきます。

□ 「覚える教」を脱退する

「覚えても使えないものは無駄」

学生の頃は英語に限らずテストのためにお勉強をしてきました。
ですので、覚えないと点数は取れません。
「コミュニケーションが取れる英語力」とはテストではありません。
あなたが望むように自在に英語が使える状態になっていただくことです。
覚えても自在に使えなければ意味がありません。

□ 不安

不安を持つことは慎重に考えている証拠
そして、解消することもできる

「このままやって、本当に喋れるようになるんだろうか・・・?」
「ちゃんと上達してるのかな???」
「本当に続けることはできるのかな?」
このような不安を持たれるのは当然のことです。
だからこそ、しっかりとサポートし,
そしてこれらの不安も解消していきます。

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